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「開発環境構築に1週間かかる呪い」は恐ろしい・・・
久々にマイコンをいじろうと思い、それならばと、この本を選んだのが10日前。
見事に、環境構築に嵌っちゃいました・・・
1. H8用 gcc の用意
2. H8/3048F-ONEでの失敗 ← あきらめた
3. H8/3069Fでの失敗 ← どうにかなった
開発環境がアレだったので、色々と苦労しました・・・
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久々にマイコンをいじろうと思い、それならばと、この本を選んだのが10日前。
見事に、環境構築に嵌っちゃいました・・・
1. H8用 gcc の用意
2. H8/3048F-ONEでの失敗 ← あきらめた
3. H8/3069Fでの失敗 ← どうにかなった
開発環境がアレだったので、色々と苦労しました・・・
- Ubuntu 12.04 64bit
- シリアルポート無し (SRC06-USBを使用)
- H8/3048F-ONEが手元にあった (※無理だったので、3069Fを購入)
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タイトルの通り、今回は Part.0 。
つまり、概要です。
SWIG という物がありまして。
PPL という物もありまして。
なにを考えたか、PPL(C++)をRubyで使いたくなったのが3月中頃。
そして、本腰入れて移植に取り組んだのが4月下旬。
SWIGを勉強しつつ、1週間くらいで形になりました。
今回は、そこで得た知識をできる限りまとめておこうかなと。
将来、C++ライブラリをSWIGを使って移植する奇特な勇猛な人へ。
1. ヘッダーファイルからの移植開始
2. operator を組み込む
3. template は必要?
つまり、概要です。
SWIG という物がありまして。
PPL という物もありまして。
なにを考えたか、PPL(C++)をRubyで使いたくなったのが3月中頃。
そして、本腰入れて移植に取り組んだのが4月下旬。
SWIGを勉強しつつ、1週間くらいで形になりました。
今回は、そこで得た知識をできる限りまとめておこうかなと。
将来、C++ライブラリをSWIGを使って移植する
1. ヘッダーファイルからの移植開始
2. operator を組み込む
3. template は必要?