夜空日和 [出張版]

星を見上げながら、今日を語ってみようか

 

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システムの中の11人


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たぶん、村上春樹のエレサレム賞での公演(和訳)を読んだせいだね。
今自分が行っていることが正しいのかどうか、それが分からなくなってしまったよ。

/* 以下:駄文 */

幸福とか平和だとか、それら"形無き世界"を決めるのは果たして誰なのか。
ときには自分だろうし、ときには赤の他人、はたまた別の者 -世論や現世界- なのかもしれない。
万人に共通することなんて無いし、万人に共通しないことだって無い。
この"世界"は完璧を求めるあまりに、大きな矛盾を持つことになってしまったのだろうか?

話を戻して。
ニュースでも有名になった「壁と卵」 -立ちはだかる高い壁と、それに砕け散る卵- の話。
私たちは、この"世界"にいる限り、高い壁 (村上氏の言葉を借りれば"システム") に幾重にも囲まれることになる。
そして、そのシステムはいつの間にか私たち自身を取り込み、新しいシステムを形成していく。
いわば、そのシステム自体が"世界"を構築するかのごとく。

とても興味深い話であるとともに、逆に自分の行動原理が何に基づくのかも聞かれてる気がした。
"自分のことは自分で決めている"と思っても、それは自己満足・自己欺瞞では無いだろうか。
その気持ち自体、実はシステムが孕む世界のお話では無いだろうか。
自分は、システムが決めた予定調和を描くだけの傀儡であると誰が否定できるのだろうか?
しかも、それを肯定・否定する材料は果たしてどこかにあるのだろうか?

―そもそも、その行動自体に意味はあるのだろうか?―

馬鹿に馬鹿を重ねた駄文かもしれないが、それに答えを見つけれない自分を情けなく思う。
個別と集団という相反にありながら、また別に個別とは相対する物 -世界-。
その中で、果たして11人は何を思えば良いのだろうか?
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現役大学生で天文好き。
今日もどこかで、上を見ながら歩いています。

 
 
 
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